海南市議会 2010-09-15 09月15日-03号
まず、市開発公社が所有している鰹田池周辺用地の今後の利用方針についてでございますが、中項目1、現在の計画はどのようになっているのかでございますが、昭和57年以降、順次取得しております約6万平米の当用地に関して、今までいろいろな計画があったと伝え聞いております。
まず、市開発公社が所有している鰹田池周辺用地の今後の利用方針についてでございますが、中項目1、現在の計画はどのようになっているのかでございますが、昭和57年以降、順次取得しております約6万平米の当用地に関して、今までいろいろな計画があったと伝え聞いております。
海南市開発公社が所有しております鰹田池周辺整備事業用地について、教育委員会が適正配置案に示しております亀川、巽中学校の統合用地として要望し、庁内の関係する部署において協議を行い、当用地は現在の両学校の中間的な位置にあることから適地であり、統合校舎の予定地として教育委員会と市長部局とで協議してございます。 次に、2点目の資金が調達できない予想もつかない事情ができたのかとのことについてであります。
まず1点目の大規模土地活用事業につきましては、現在海南市が海南市開発公社が所有しおります大規模土地のうち、中心市街地の活性化や定住人口の増加を図るため、昭南工業株式会社跡地用地及び海南駅前清算事業団用地について、事業者の公募を行うために設置する(仮称)大規模土地事業者選考審査会に係る謝金でございます。予算額としては報償費92万4,000円のうち23万1,000円を予定してございます。
土地開発公社につきましては、田辺市開発公社がその前身でありましたが、昭和47年の公有地の拡大の推進に関する法律を根拠として、昭和48年に開発公社という名前に土地という文字がひっつき、土地開発公社としてスタートいたしました。まさしく土地の値段がどんどん上がっていたころです。
ここでは11年度に市開発公社が購入した2万4,600平方メートル、約7,400坪の埋立地というのがございますけれども、仮にこの埋立地を道の駅に利用する、この計画案をもとにするとなると全部を利用されるんでしょうか。 ◎建設農林部長(前田道春君) 広角用地につきましてはですね、この間、全員協議会を開いていただきまして市長の方からいろいろあの土地利用についてのお話をされたと思います。
次に、54ぺージから58ぺージにかけての諸収入の総額は6億2,573万円で、この主なものは上富田町、中辺路町、大塔村からの消防業務受託事業収入、まちづくり総合支援事業に伴う市開発公社負担分、共同作業場改修に伴う事業者負担分や市預金利子であります。 次に、58ぺージから59ぺージをお願いいたします。
次に、52ぺージから55ぺージにかけての諸収入の総額は、3億5,024万4,000円で、この主なものは上富田町からの消防業務受託事業収入、まちづくり総合支援事業に伴う市開発公社負担分、南紀熊野体験博実行委員会助成金や市預金利子であります。 次に、56ぺージをお願いいたします。
また、資金的に余裕が見込まれる場合は、市開発公社へその時点の預金金利をもって貸付を行い、開発公社の資金運営に役立たせていただいております。
なお、本年は昭和48年8月23日に、財団法人田辺市開発公社から田辺市土地開発公社へ組織変更してから、25周年となりますので、これを記念して記念誌を作成することにしてございます。 次に、194ぺージをお願いいたします。
また、資金的に余裕が見込まれる場合は、市開発公社へ、その時点の預金の金利をもって貸付けを行い、開発公社の資金運営に役立たせていただいております。
わかっているだけでもマリーナの県工事負担金が33億8,700万ですか、周辺整備が74億9,200万、第四団地の造成費が224億7,200万、公共下水、事業認可区域だけでも残額が643億円、住宅建設では158億7,000万、都市計画街路、10線残っている都市計画街路で144億8,600万、それに加えてコスモパーク加太、これは市開発公社で土地の取得を進めているところですが、いずれ和歌山市がこれを持たなくてはいけないという